ミノキシジルタブレットの効果

 

血管を拡げる作用があるミノキシジルは最初血圧降下剤として開発されました。
その治験中に体毛が濃くなる人がいて、改めて治験を行った結果育毛剤として外用で使用されることになりました。
人間の皮膚には、外から何かが侵入するのを防ぐバリアがあります。したがって外用ローションであるミノキシジル製剤では身体の中に十分浸透しません。
もちろん外用ミノキシジルにも効果はありますがそれ以上にミノキシジルタブレットは発毛素やすいです。
ただ、ミノキシジルタブレットは発毛剤として発売されている国はなく、血圧降下剤としてのみ発売されていますので、低血圧の人や他の血圧降下剤を飲んでいる人は、血圧が下がり過ぎると言う副作用が出る場合もありますし、10%以下ですが、動悸が出ると言う報告もあります。
もちろん日本国内でも、ミノキシジルタブレットは発売されていません。
発毛を期待して血圧降下剤のミノキシジルタブレットを個人輸入すると、その効果は大きいものですが、薬にはメリットとデメリットがあり、あくまでも自己責任で発毛剤として使用すべきでしょう。
そのとき、血圧降下剤としては1回10mgから40mgを使用しますが、発毛効果を考える場合、5mg以下で使用をします。